女性
50代
10
男性８万円 女性18万円
結婚式場の担当のひとに「うちと提携していて、おすすめなのがI-PRIMOです。
店長がとにかく親身になってくれますよ」とすすめられました。
行ってみると、元気のよい女性の店長さんがこちらの要望を事細かに聞いてくれて、あまり予算をかけたくないという中で品の良いデザインをいくつか提案してくれました。
また、ちょうど三角くじキャンペーンをやっていて、１等賞20％引きを引き当てたので、ずいぶん値引きもしてもらえたのも決定した理由でした。
女性
30代
7
私7万円夫6万円
主人が大手のジュエリーショップは絶対に嫌だと言い(皆おんなじなのは嫌だし、自分が金属アレルギーがある為)、
個人で経営されているようなアットホームなジュエリーショップを探して作りました!私自身、普通のシルバーの結婚指輪を想像していましたし、
どんなデザインがあるか楽しみにしていました。
反面、主人は全く乗り気ではなく本当に指輪が決まるのか不安もありました。
予算…というか新婚旅行にお金をかけたかったし、式もあったので婚約指輪は買いませんでした。
お店に行って指輪を見たり、お店の方とお話をしていく中で段々と主人が指輪に興味を持ち、しまいには主人が私の指輪をデザインすることになりました（笑）
結局、私はピンクの色の指輪になり、デザインは松竹梅を掘ることになりました。
主人はアレルギーの方がつけても大丈夫な素材の指輪になりました。
女性
20代
1
夫、妻共に８万円ほど
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女性
20代
結婚1年目
夫:18万 妻:18万
この結婚指輪に決めたポイントは、指輪の色味です。
結婚指輪は大半の方が、プラチナを選ぶと思うのですが、自分たちだけのオリジナルの指輪にしたいという思いがあったため、色の種類が多い指輪店を探しました。
その中で、がっつりゴールドではないし、プラチナでもない、ホワイトゴールドという色のものを選びました。
デザインでは、内側に2人が好きなマークを少しアレンジしたものをレーザーで入れてもらい、私達ならではのものを作ってもらいました。
予算面でも、紹介してくれた方がいたので、少し安く購入することができたのも魅力の１つです。
女性
30代
8
女性
20代
1年目
旦那6万5千円、嫁6万
私たちは、予算を重視して決めました。
二つで10万を希望していましたが、少し超えました。
しかし、デザインはとても気に入ったものでした。
旦那は、シンプルなシルバーなラインが入っているもので、嫁は、シルバーのラインにダイヤモンドが3つ入っているデザインのものです。
また、プラチナにすると、価格が跳ね上がるので、ホワイトゴールドにして、出費を抑えました。
迷いましたが、今のところホワイトゴールドで嫌だと思ったことはありません。
結婚指輪に装飾する宝石には、意味が備わっています。
例えばダイヤモンドには、永遠の絆や永遠の愛とという意味が込められていて、婚約指輪から結婚指輪、結婚記念日に贈る指輪まで、いろんな機会で贈られると喜ばれる宝石の一つです。
他にも、エメラルドは夫婦の愛を表していて、アメジストは誠実の意味が込められています。
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女性
30代
結婚3年目
夫・妻共に１つあたり12万円
一生つけるものなので、予算は気にせず、本当に気に入ったものを購入しようと決めていきました。
複数のブランドを取り扱っているジュエリーショップへ行きましたが、二人揃ってラムレートというブランドが気に入りました。
ラムレートはどの指輪も、美しいラインでありながら、どこか個性的なデザインが取り込まれており、「シンプルじゃ楽しくない」という私たちにぴったりでした。
その中でもエデラという指輪は、繊細なラインの中に蔦のデザインが取り込まれており、落ち着きと遊び心を両立させていました。
蔦の花言葉は「永遠にあなたを愛する」という説明書きもあり、一生身につける指輪としての意味もばっちりだと思いました。
結婚指輪の定番素材と言えば、プラチナです。純白に光り輝くプラチナは、2人のこれからの人生を照らしてくれるはずです。また非常に頑丈で変質しにくいことから、実用性にも優れています。後でサイズが変わったとしても、変更が簡単にできるのも大きなメリットです。
しかしプラチナの結婚指輪が定番になっているということは、没個性な部分があるのも事実です。世界に1つしかない結婚指輪を求めている人にとっては、物足りなさもあるでしょう。そこでおすすめするのが、ゴールドの結婚指輪です。
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東京には、素敵な結婚指輪を手がけている工房はたくさんあります。
工房に全て託すことも可能ですが、自らの手で作ることもできます。手先に自信があるのなら、作ってみてはいかがでしょうか。
店で販売されている結婚指輪も、素晴らしいものがたくさん揃っています。
熟練の技術が見せる技は、夫婦の結婚生活をより豊かなものに変えてくれるでしょう。
でも自分達の手で作り上げた結婚指輪となると、思い入れは一層強くなります。「作った」という思いも相まって、大事な宝物となるでしょう。
“結婚指輪を作るのに手先の器用さは必要？” の続きを読む